利⽤規約(以下「本規約」という)は、セカキャリナースが提供する全てのサービス(以下「本サービス」という)の基本的な事項を定めております。セカキャリナースの各種サービスを利⽤する際、当該各種サービスを利⽤する⽅、無料相談を申込む⽅(以下総称して「受講生」という)は、本規約に同意するものとします。
第1条 責任限定
セカキャリナースは、故意または重過失がない限り、本サービスの利用または利用不能から生じる損害(間接損害・特別損害・逸失利益を含む)について責任を負いません。
第2条 準拠法および合意管轄
本規約は日本法を準拠法とし、本サービスに関してセカキャリナースと受講生との間で生じた紛争については、富山地方裁判所または当社所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第3条 分離可能性
本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合でも、当該条項以外の規定は引き続き完全な効力を有するものとします。
第4条 譲渡禁止
受講生は、セカキャリナースの事前の書面による承諾なく、本契約上の地位または権利義務を第三者へ譲渡、移転、担保設定してはならないものとします。
第5条 利用規約の変更
セカキャリナースは必要に応じて本規約を改定できます。改定後の規約は、本サービス上への掲示その他当社が適当と判断する方法で告知し、掲示日または当社が定める発効日から効力を生じるものとします。
第6条 中途解約に関する事項
原則として返金対応は行っておりません。
第7条 休会に関する事項
原則として休会は承っておりませんが、やむを得ない事情がある場合は1ヶ月を限度として休会できます。
第8条 受講生の秘密保持に関する事項
セカキャリナースは受講生の個人情報、契約内容、本契約で知り得た情報について受講生の承諾なく第三者に開示することはありません。
第9条 セカキャリナースの秘密保持に関する事項
セカキャリナースの受講料は受講生に応じてサービス提供内容を設計し、金額設定をしておりますので、受講料や契約内容等の情報をセカキャリナースの承諾なく第三者に開示することは出来ません。また、セカキャリナースに関する虚偽の情報、誹謗中傷、講師や運営者の個人を特定する情報を第三者に開示することは出来ません。
第10条 著作権に関する事項
セカキャリナースが提供するサービスの内容(講義を録画した動画、講義で使用した資料、受講生と講師とのLINE等でのやり取りの内容等)についての著作権はセカキャリナースに帰属し、セカキャリナースの承諾なく第三者に開示することは出来ません。
第11条 講師に対するハラスメント行為の禁止
講師に対する暴言等のハラスメント行為はお控えください。
第12条 セカキャリナースからの紹介を受けた有償案件の免責について
セカキャリナースから受講生に紹介した有償の役務提供の案件については、受講生の責任において履行するものとし、セカキャリナースは当該案件の履行責任、トラブル発生時の対応を含めて一切の責任を負いません。
第13条 講座成果に関する免責事項
本講座は、受講者が将来独立して業務を受注し、又はその他の方法により特定の収益若しくは利益を確実に取得することを何ら担保するものではありません。当該成果は、受講者各自の知識及び技能の修得状況、努力の程度、営業活動の内容、並びに市場環境その他の経済的要因により個別に異なるものであり、かかる事情を踏まえ、当社は、本講座の受講に起因し、又はこれと関連して受講者に発生し得る一切の収益・利益について、明示、黙示を問わず、いかなる保証も行わないものとします。
第14条 不可抗力による免責
天災地変・戦争・内乱・感染症その他の不可抗力により、本契約に基づく全部または一部の義務の履行が不能になった場合には、その責任を負いません。ただし、講師の自己都合によりサービス提供が困難となった場合は、返金対応を行います。
第15条 前受金の保全に関する事項
当社が提供する本サービスは、割賦販売法における前受金保全措置の対象外であるため、現時点で保全措置は講じておりません。
第16条 特約に関する事項
特約はありません。